2019年11月13日
ハーフギリー製作①
既製品のギリーもいろんな種類が出てきていますが、なかなか好みの迷彩柄に出会えない、他人と被りたくない。
そんな思いから自作することに。
あくまで自分が使用するためのものなので、耐久性や完成度はそれに見合ったレベルになります。
縫い目がほつれたら、また縫い直せばいいやの精神
ちなみに、私の仕事は縫製系とは全く関係ありません。
ミシンを使いはじめて1~2ヶ月の完全な素人です
今回は茶色目のギリーが欲しくなったのたでPencott BADLANDSを選択
用意したもの
ripstop生地150×90㎝(3000円くらい)
CORDURA 500D Nylon 生地(端切れで1500円くらい)
好きな色の1inchウェビング30㎝くらい
好きな色の1inchバックル
日暮里の問屋で購入した1mあたり400円のメッシュから20㎝×20㎝を二つ切り出し
使う道具
ハサミとミシン
まずはripstop生地を切り出していきます

以前別の柄で作ったときに型紙を作ったのでサクサクと進めていきます

フード部分で三つ、胴体部分で三つの少ない構成で作っています
あまり多いと縫い目が増えてめんどくさいです
ちなみにですが、生地は3分の1くらい余ります
いきなりですが設計ミスがあったので修正
この部位は背中部分なのですが、もっと短くしたいのでカットします


まずはフード部分から
フードの左右に四角く穴を開けていますが、この部位にメッシュがきます
チームの先輩に、ギリー使用時は音が命だから聞こえるようにした方がいい、と聞いていたので手間はかかりますが縫い付けます

メッシュは大きめで大丈夫です
縫い付けたあと、余剰部分を切り取ります

ちなみに今回間違えて先にフード部分を完成させてからメッシュをつけてますが、先にメッシュをつけた方が楽です
その後フードパーツ三つを縫い合わせて完成です
端はほつれ防止のために1センチくらい折り返して縫っておきます

胴体部分を作成中にボビンの糸が切れたので今日はここまでです。
そんな思いから自作することに。
あくまで自分が使用するためのものなので、耐久性や完成度はそれに見合ったレベルになります。
縫い目がほつれたら、また縫い直せばいいやの精神
ちなみに、私の仕事は縫製系とは全く関係ありません。
ミシンを使いはじめて1~2ヶ月の完全な素人です
今回は茶色目のギリーが欲しくなったのたでPencott BADLANDSを選択
用意したもの
ripstop生地150×90㎝(3000円くらい)
CORDURA 500D Nylon 生地(端切れで1500円くらい)
好きな色の1inchウェビング30㎝くらい
好きな色の1inchバックル
日暮里の問屋で購入した1mあたり400円のメッシュから20㎝×20㎝を二つ切り出し
使う道具
ハサミとミシン
まずはripstop生地を切り出していきます

以前別の柄で作ったときに型紙を作ったのでサクサクと進めていきます

フード部分で三つ、胴体部分で三つの少ない構成で作っています
あまり多いと縫い目が増えてめんどくさいです
ちなみにですが、生地は3分の1くらい余ります
いきなりですが設計ミスがあったので修正
この部位は背中部分なのですが、もっと短くしたいのでカットします


まずはフード部分から
フードの左右に四角く穴を開けていますが、この部位にメッシュがきます
チームの先輩に、ギリー使用時は音が命だから聞こえるようにした方がいい、と聞いていたので手間はかかりますが縫い付けます

メッシュは大きめで大丈夫です
縫い付けたあと、余剰部分を切り取ります

ちなみに今回間違えて先にフード部分を完成させてからメッシュをつけてますが、先にメッシュをつけた方が楽です
その後フードパーツ三つを縫い合わせて完成です
端はほつれ防止のために1センチくらい折り返して縫っておきます

胴体部分を作成中にボビンの糸が切れたので今日はここまでです。
Posted by もきゅ at 09:22│Comments(2)
この記事へのコメント
おそれいります
生地はどちらで購入されたのでしょうか?
生地はどちらで購入されたのでしょうか?
Posted by ういお at 2019年11月13日 10:14
こんにちは
生地はすべてスケルコムさん(http://sukeru.net/)で購入してます
生地はすべてスケルコムさん(http://sukeru.net/)で購入してます
Posted by もきゅ
at 2019年11月13日 12:41
